トップ  >  留学準備をする  >  住民票・国民健康保険・国民年金の処理
年金 保険 大学院 留学 住民票 住民税 健康保険
<住民票>
イギリス大学院留学など長期で海外に滞在する場合には、日本には住んでいないので、住民票を抜く事が出来ます。住民票を抜くメリットとしては、国民年金を納めなくて良い、国民健康保険料を納める必要がない、住民税を納める必要が無いなどです。

<国民年金>
国民年金は、海外移住期間は払わなくても加入期間とみなされる事になっています。国民年金は、法律で25年間払い続けなければ受給資格が得られない事になっていますが、海外旅行の期間は「カラ期間」として年金支払年数としてカウントされる事になっています。ただし、国民年金を支払わなければ貰う金額は少なくなってしまいますので、お金に余裕があれば支払っても良いでしょう。また会社からの派遣などの場合には、家族の分も含めて会社と良く相談して決めるべき事です。

国民年金について
http://www.nenkin.or.jp/data/c02/c102.html

<国民健康保険>
地域の役所にて住民票を抜いてしまった場合には、国民健康保険には入らなくても良い事になります。ただし、加入し続けるという事も出来ます。海外滞在中も国民健康保険に入っていると、海外で歯医者にかかった場合などは、それが日本の保険と同様の無いようであれば払い戻しされます。大学院在学中に親の扶養に入れるなどの条件がある人は、親の扶養に入るなど工夫しましょう。イギリスでは、居住者に対する基本的な医療は無料となっていますが、歯科代金など全額自己負担もあるので注意が必要です。

<住民税>
住民税は、1月1日に住んでいた居住地の市や区に納めることとなっています。1月1日に住んでいた地域において6月に昨年分(1月〜12月)の住民税総額が決まって、6月〜翌年の5月までの1年間で払い込みを行うこととなっています。住民税を抜いた後でも、以前の収入から税金を支払わなければいけない場合が多いので要注意です。




プリンタ用画面
投票数:94 平均点:1.49
前
海外送金の予備知識
カテゴリートップ
留学準備をする
次
現在の通貨ポンド水準

コメント一覧