トップ  >  英語の勉強  >  大学院前にプリセッショナルを検討する
プリセッショナル 英語 学費
<プリセッショナルに参加すべきか>
英語力が大学の要求に達していない場合には、英語のサマーコースである「プリセッショナルコース」を修了する事によって、大学がIELTSの試験を免除してくれる場合があります。もし、大学側がプリセッショナル参加によって、IELTSの試験を免除してくれるのであれば、プリセッショナルコースを検討してみるのも良いと思います。

しかし、プリセッショナルを受けたからといって本コースに入る「保障をしていない(no garantee)」大学もあるので、各大学に問い合わせるなどの注意が必要です。入学の保障が得られるようであれば、思い切って4月頃からプリセッショナルに参加する事もお勧めです。そうすると英国における生活に慣れて安定するので、後々が楽になるからです。

プリセッショナルコースは、基本的には英語力が少し足りない人の為に用意されているコースです。長期間プリセッショナルに参加する人のほとんどは、英語が大学の要求に少し足りなくてプリセッショナルコースに仕方なく出席しています。しかし、大学が始まる1ヶ月ぐらい前(5週間コースなど)になると英語が大学の要求に達していても参加している人が多くなります。

英語の要求が大学のレベルに達しているにも関わらずプリセッショナルの受講にくる学生のほとんどは、英語の勉強をしたいという狙いよりもむしろ、現地の生活に慣れたいと思っている人が多いようです。実際にプリセッショナルの授業は、英語を慣れるには良いかもしれませんが、あまり上達したと実感が持てるほど英語を伸ばすのは難しいと思います。

<プリセッショナルの費用>
プリセッショナルコースの費用は、学校によっても違いますが、1ヶ月でおよそ20万円ぐらいの授業料の所が多いようです。それに生活費もかかってくるので、実際には1ヶ月に25-30万ぐらいを見込んだ方が良いかもしれません。英国の学費自体が安くないので、プリセッショナルに参加するとなると、更なる費用の負担を考えなくてはいけない事になります。

<プリセッショナル中の旅行>
プリセッショナル中には、土日などに学校が近くの旅行を主催している場合がありますので、積極的に参加すべきです。もし、学校側が旅行を主催していなかったとしても、何とか自分で旅行に出かける事をお勧めします。学期が始まってしまうと、忙しくなって旅行などの時間が無くなりますし、長期休み中にはレポートが出されて思ったように時間が取れない可能性が高いからです。プリセッショナル期間中に旅行をしなければ、結果として英国に居たのに何処にも旅行に行かなかったという事になりかねません。




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