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大学 再交渉 合格 再考慮 不合格
私が様々な大学を見て思ったのは、(私の予想において)イギリスはおよそ1ヶ月の「保留」期間を設けているという事です。bathのメールでは、願書到着してから4週間以内に決定を下すとしており、不合格の場合はここで即不合格メールが来ます。その間に合否が来なければ、possible admit(合格か不合格か判断が分かれる)の可能性が強いという事です。ここでの合格確立は60−70%、不合格確立は30−40%と思っていますが、それは人によるでしょう。

1ヶ月を経た後に最終的に見渡して、それという出願者が多くなければ合格になるでしょうし、もっと良い出願者が多数現れてきた場合には、簡単に不合格にされる可能性もあります。合格させる訳にはいかないけど、その時期に出願者が少なくて落とせないという場合もあるようで、その場合は「2、3ヶ月も返事が来ない」事もあるようです。また、逆に大学によって出願者が多すぎる時期で「判断に時間がかかる」という事もあるようです。

<大学側の作業>
願書の到着→とりあえず中身を確認して推薦状など開封(電子化)→関連した学部の教授に送って、判断を仰いで5段階評価→5、4、3、2、1の点数化で、5(4)の場合は即合格通知、3の場合は1ヶ月ほどそのまま保留、2、1の場合は即不合格通知をするのような流れとなるのが普通なようです。

もし、不幸な事に不合格通知が来てしまっても、再交渉を働きかける事は可能です。大学に再交渉などの交渉を働きかけた場合に、5段階評価の5であったら再交渉における合格は受け入れれらる可能性は極めて高いと言えます。そして4であったら「考慮」されると思います。3以下であったら再度の合格は恐らく受け入れられないでしょう。再交渉については、英語のスコアを提出しているかどうかも考慮されるようです。英語のスコアを達成していれば、再交渉の受け入れ確立は高まるようです。

経済学部留学ガイドさんから一部だけ引用させて頂きます。これは願書の締め切りがおおよそ決まっているアメリカの場合ですが、願書の締め切りが決まっていないイギリスの場合でも多くの大学で同様の方法が行われていると思って良いと思います。

引用:
合格者と不合格者への通知のタイミング(2002年度の場合) 三つのパターンに分けられる。(1)一度に全出願者について合否を決定する大学(Princeton, Harvard, UC San Diego etc.)。(2)最初に一部の出願者を不合格にした後で、残りの出願者の合否を決定する大学(MIT, Stanford, Cornell)。(3)最初に一部の出願者を合格にした後で、残りの出願者の合否を決定する大学(ほとんどの大学)。

UC Berkeley の場合、まず出願者を五つのグループ(deny, possible deny, possible admit, definite admit, definite admit with fellowship)に分け、最初の二つのグループに不合格通知を、最後の二つのグループに合格通知を送り、その後、possible admit グループから残った合格枠の数だけ、合格者を選ぶようだ(UC Berkeley の大学院事務の人からのメールをもとにした推測)。従って、possible admit にグループ分けされた場合は、合否通知が遅れる。

私の願書の場合
全て2月12日に出した願書
ロイアルホロウェイ・・・2週間で合格がWEB上で確認
KENT大学・・・3月10日合格通知(およそ1ヶ月)
QueenMary・・・不合格が3月19日(1ヶ月と1週間)
SOAS・・・3月29に合格通知(1ヶ月と2週間)




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