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イギリス 大学院 推薦状
推薦状は、多くの大学で出願の必修書類として2通を要求してきます。

多くの大学では、大学の先生から1通、職場の人から1通となっています。働く前の人、および働いてから1、2年以内の人は、大学の先生から2通でも大丈夫です。逆に、働いてから10年以上を経ているような人は、既に職場の人からの推薦状2通でも大丈夫なようです。

推薦状は、書く人を選ぶ必要があります。経済学部に出願するのに、経済学以外の先生から貰ったりすると、大学院の経済学部に出願する推薦状としては弱くなってしまいます。経済学部出身であり、経済学部に出願するのであれば、なるべく経済学者の推薦状を貰った方が良いです。ただ、私は経済学部出身でしたが、経済学部以外にも出願したので、別の先生から推薦状を貰いました。

職場では、上司に推薦状を貰えば良いという事になっていますが、部長クラスが良いとされています。ただし、誰もが部長と毎日飲みにいけるほど仲が良いとも思えないので、部長以外でも大丈夫なようです。私の場合には、課長さんと仲が良かったので、課長さんから推薦状を貰いました。この場合は、部長から貰うより多少は弱くなるかもしれませんが、推薦者との関係によって、例えば私は彼が以前に私を採用する部署で私の採用担当だったので「彼を採用した」という事で、彼との関係性を強調しておきました。

とにかく仲が良い人から貰うのが一番かと思います。その方が、良い推薦文、より具体的な内容が書けると思うからです。仲の良い人というのは、かならず自分の良い所を知ってくれている人だと思いますので、推薦状はそんな人の所にお願いに持っていくのが個人的には正解かと思います。

<推薦状を貰う人が居ないという場合>
日本では、例えばゼミに所属せずに、卒業論文は書かずに授業にて単位を所得したという場合もあると思います。そのように卒業論文を書かずに授業にて単位を所得したという場合には、推薦状を書いてくれるような先生が居ない可能性があります。その場合には、ズバリ「一生懸命に頑張っていた授業の先生にお願いするべし」と思います。もちろん、一生懸命頑張っていたのでしょうから、授業の成績はAだったという事が必要になると思います。





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