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イギリス 書類 必要
イギリスの大学院留学に必要な書類は幾つもありますが、通常は最も入手困難であり、かつ早めの入手をお勧めしたいのが「推薦状」です。何故、この書類が早めに必要となるかと言えば、自分を推薦して下さる他の人が関わるので、自分1人ではどうしても準備出来ないからです。

<イギリス大学院留学に必要な書類>

1、各大学の願書(各大学のHPからダウンロード) 
2、推薦状2通(大学の先生か職場の上司など)
3、成績証明書
4、エッセー(自己推薦文) 
5、英語力の証明書(基本はIELTS) 
6、卒業証明書 
7、財務証明書(銀行の通帳などビザ申請に必要)  
8、履歴書(CV)
9、資格証書など

1、各大学の願書
願書は、各大学のホームページからダウンロード出来ます。非常に複雑な願書もあれば、シンプルですぐに書き上げられる願書もあります。これは、大学の校風を表している可能性もあるので、願書も良く目を通しておくと良いと思います。私は比較的シンプルな願書の大学をお勧めします。

2、推薦状
大学の先生か職場の上司から推薦状を書いて貰います。基本的に推薦者は、自分の事を良く知っている人(つまり、付き合いが良くある人)を選ぶ事が大切です。社会的な地位が高くても、自分と付き合いが無ければ、推薦書に意味がありません。自分の事を具体的にアピール出来る人に推薦して貰いましょう。

3、成績証明書
成績証明書は、自分の卒業大学の窓口で受け取れるはずです。もちろん、英文での成績証明書を求められます。英文で発行していない大学では、自分で翻訳を付ける必要があるかもしれないので大変です。また、英国では標準的になっているGPAなどが記載されていない場合もあるので、GPA付きのものを要求される場合もあります。(ただし、GPAが日本で導入されるようになったのは最近であり、無くても90%の大学では問題にされません)

4、エッセー・自己推薦文
エッセー・自己推薦文は、自分を推薦する書類です。自分が今まで何をやってきて、大学院を入学してからどんな事を行って、それで将来にどう繋げていくかを書きます。イギリスの大学はアメリカや日本の大学と比較するとアカデミックな傾向が強いので、アカデミックな内容も入れた自己推薦文が受けが良いようです。ただし、バックグラウンドなどが一致していれば、問題になる事はあまりありません。

5、英語力の証明書
イギリスにおける英語力の証明書の基本はIELTSですが、ほとんどの大学ではTOEFLも受け付けています。IELTSの方が比較的簡単に所得出来ると言われていますのでお勧めです。また、IELTSでは対面の口頭試験などがあり、こういった実践練習もかねて一度はIELTSを受ける事をお勧めします。

6、卒業証明書
日本では、卒業と同時に学位を授与するというシステムになっていますので、卒業証明書と学位証明書が兼用されている場合が多いようです。イギリスでは、学位証明書(Award Degree)と卒業証明書(Diploma)は別物となっています。もちろん、卒業証明書も英語版が必要です。

7、財務証明
VISAを申請する場合には、財務証明が必ず必要になります。しかも、残高証明ではなくて銀行通帳やバンクステイトメントなどの財務証明が必要になります。こういった書類は、英国留学では欠かせないものになりますので、お金を管理している通帳や銀行などをチェックしておきましょう。

8、履歴書(CV)
自分が今まで何をしてきたかを書くのが履歴書です。書類を審査する大学側がバックグラウンドをチェックする場合に使われます。学部の要求にあったような履歴が加えられていれば、プラスに働く事があります。学部と履歴が多少ずれていても、自己推薦文でカヴァーすれば、あまり問題とはなりません。

9、資格証明など
看護婦の資格を持っていたら看護婦、その他の言語の資格、今まで所得した資格であれば、様々な資格が入試においてプラス材料になる可能性があります。出来る限りプラスの材料になる書類を準備しておく必要があります。




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