イギリス大学院の選考過程について

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-4-2 0:24
hiropon  管理人   投稿数: 22
イギリスの大学院に願書が提出されると、Administrations Officeの方が受け取った後に書類が整理しなおされ(もしくは自動的に)、学部の方にメールが送られるようになっています。このメールを受け取る人は、学部で決定されている場合がほとんどで、これをAdministrations Selectorと呼んだりします。

実はこのAdministrations Selectorという人を通過しないと、次の段階(Deanのサイン)に行けないのです。このAdministrations Selectorは学部が決めるんですけど、学部の基準は決まっていても、このAdministrations Selectorの「趣味」で合否が決まる事が良くあります。だから成績が良くても落とされたり、推薦状が良く書けていても落とされたりする事があるので、落ち込まないようにしましょう。

こういう選考の先生との相性が悪いと、他の先生と相性が良くても落ちるという事は良く起きてしまいます。あまり考えずに、次々と大学をアプライした方が良いかもしれません。大学のアプライ数が多くないとなかなか合格出来ないのは、このように大学側との相性もかなり関わってくる為です。

場合によっては、日本の大学の成績証明書を見た事が無いから駄目とか、大学の成績証明書にGPAが無い(日本が米国を真似てGPAを採用するようになったのは最近ですよね)という理由であったり、専門ではない一般科目が多いから不合格と言ったように、単に日本の大学を出たという事が不合格理由になる場合もあります。これは、ビザの拒否が起こる時にもあり得ますけど。

http://www.study-england.net/modules/prepare/index.php?content_id=44
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